ボンジュールフォトのこだわり
 

写真撮影と編集にこだわってます

ボンジュールフォトの撮影は、その場の光を読みその都度設定を変え空気感を大切にした写真撮影を行います。状況によってはフラッシュ撮影も行いますが、その際も一辺倒では無く常に設定を変え撮影しておりますのでカメラマンの意思が撮影に反映されオリジナリティのある写真が生まれます。編集においては一枚一枚丁寧にトリミング、色調補正、明暗補正を掛け仕上がりはモダン且つ温かい、ナチュラルなイメージを着地点としてクオリティの高い写真を提供しております

  
人間性に定評があります

ボンジュールフォトのカメラマンはやわらかい物越しと穏やかな性格でお子様や女性のお客様もリラックスした雰囲気で撮影が出来ます。また接客(おもてなし)にも高い意識を持って行動しています

 
センスを磨く努力をしています

写真は写真以外のカルチャーを数多く吸収することがセンスに繋がると考えファッション、インテリア、アート、映画、音楽、本、旅行など様々なジャンルのカルチャーを通じ常日頃よりセンスを磨く努力をしています

  
写真撮影に対する想い

飲み口の厚いグラスやマグカップ、口当たりが優しく飲み易い反面、デザイン的にどうしてもシャープさが掛けてしまいます。飲み口が薄いグラス(マグカップ)は口当たりもデザインもシャープなイメージですが少し温かみが欠ける印象を持たれるでしょう。どちらかが優れてる劣っているでは無く、それは選ぶ側の趣向や用途でセレクトするのが最善だと思います

 

写真も同様の事が言えると考えています。お客様の持つ雰囲気や言動、服装、撮影の内容や状況により変化が必要と考えてます

 

例えばふわっとした雰囲気の御家族様の家族写真ではお客様の雰囲気を尊重して優しい温かみのある撮り方、仕上げ方、シックな装いで年配の方を含む記念写真等では基本的には普遍的できっちりした撮り方をしつつもプラスアルファでお客様の違う一面を引き出すユーモアも多少盛り込んだ撮り方、仕上げ方。10組お客様がいれば10通りの撮り方、仕上げ方が存在すると考えております

 

カメラマンは写真撮影の技術だけでなく人間性も重要と感じています。日常の考え方やライフスタイルにも常にこだわりを持ち周りから感謝や模範とされる生き方を模索し日々精進しております。それがお客様に安心感を与え、最高の写真が撮れるベースになるとも考えてます